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象印のスチーム式加湿器の電気代は高い?1ヶ月の目安と節約術を解説

加湿器のメーカー

朝起きた瞬間、喉がカサカサして「あ、乾燥してるな」と感じること、冬場は特に多いですよね。
そんな時の救世主として家電量販店でも圧倒的な支持を得ているのが、象印のスチーム式加湿器です。

でも、購入を迷っている方の多くが口にするのが「電気代がやばいって聞いたんだけど本当?」という不安。

確かに、水を沸騰させて蒸気を出すスチーム式は、他の方式に比べると電気を使うイメージが強いかもしれません。でも、実はそのコストに見合うだけの、他の加湿器にはない圧倒的なメリットが隠されているんです。

この記事では、象印のスチーム式加湿器の電気代を徹底的にシミュレーションし、1ヶ月の目安や一晩使った時の料金、さらには家電店員だからこそ知っている賢い節約術までを詳しくお伝えします。

この記事を読めば、電気代への不安が解消され、あなたにぴったりの加湿器選びができるようになりますよ!

この記事のポイント
  • 毎月の電気代の目安
  • 高いと言われる理由
  • 賢い節約術を伝授
  • モデル別の選び方
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象印のスチーム式加湿器の電気代は高い?

スチーム式加湿器の仕組みから、なぜ世間で「高い」「やばい」と言われるのか、その背景と実際のコスト感を家電店員の視点で深掘りしていきますね。

象印の加湿器が販売終了と言われる理由

店頭でお客様をご案内していると「象印の加湿器って、もう販売終了しちゃったんですか?」と聞かれることがよくあります。

でも、これは大きな誤解なんです。

正確には、象印のスチーム式加湿器は「季節限定商品」として生産されているため、冬の需要がピークを過ぎる頃にはメーカー在庫がなくなってしまうんです。そのため、ネットショップや家電量販店の棚から姿を消してしまい、販売終了したように見えるわけですね。

特に「EE-DF35」や「EE-DF50」といった人気モデルは、12月から1月にかけて一気に売れてしまいます。もし「欲しい!」と思った時に在庫がない場合は、翌シーズンの予約を待つか、早めに動くのが鉄則ですよ。

象印は毎年、使い勝手を良くした新モデルを出してくれるので、無理に古い型をプレ値で買うより、最新モデルをシーズン初期に定価で手に入れるのが一番賢い買い物だと私は思います。

販売終了を心配する前に、寒くなる前の秋口からチェックを始めてみてくださいね!

電気代はやばい?1ヶ月いくら?

皆さんが一番気になっている「電気代はやばいのか」という問題。

正直に言いますね。
1ヶ月の電気代はだいたい2,500円から4,000円くらいになります。これは、1kWhあたり31円という計算目安に基づいた数字です。

例えば、広いリビングでパワフルに加湿する「EE-DF50」を1日10時間しっかり回すと、月額で4,000円を超えることもあります。一方で、寝室で「EE-DF35」を8時間ほど使うなら2,500円前後に収まるイメージですね。

「えっ、高い!」と感じるかもしれませんね。
でもスチーム式は、水を沸騰させて雑菌を死滅させた清潔な蒸気を出しているんです。フィルター掃除の手間や、雑菌をバラ撒くリスクを電気代で解決していると考えれば、納得できる金額じゃないでしょうか。

ポイントは、「お湯を沸かす立ち上げ時」に電力を一番使うということ。
一度沸騰してしまえば、あとは加湿を維持するだけなので、自動運転モードに任せて無駄な再沸騰を防ぐのが、電気代を「やばい」レベルにしないコツですよ。

電気代計算の豆知識

電気代は「消費電力(W)÷1000 × 使用時間(h)× 31(円)」で計算できます。象印の場合、湯沸かし時は985Wですが、加湿中の最大は305W〜410W。常に1000W近く使っているわけではないので、その点は安心してくださいね。実際の請求額は契約プランで前後しますが、大まかな目安として覚えておくと便利ですよ。

一晩つけっぱなしでは?

「寝ている間中、一晩中つけっぱなしにしたら朝起きた時の電気代が怖い!」というお悩みも多いですよね。

結論から言うと、一晩(8時間)の使用で約80円から100円くらいです。
これを1ヶ月続けると約2,400円〜3,000円。毎日コンビニでコーヒーを1杯買うのを我慢すれば、喉やお肌の潤いが守れる計算ですね。そう考えると、そこまで非現実的なコストではないと思いませんか?

さらに節約したいなら、象印の加湿器に付いている「切タイマー」を上手に使いましょう。寝入りばなの2時間だけ動かして、あとはお部屋の湿度を維持するだけでも十分効果があります。

また、設定を「弱」や「ひかえめ」にしておけば、ヒーターのオンオフを細かく制御してくれるので、さらにコストを抑えられます。

朝起きた時の喉のイガイガや、お肌のパリパリ感をお金で解決できるなら、一晩つけっぱなしにする価値は十分にある、と私は店頭でも自信を持ってお伝えしています。

象印のスチーム式加湿器の口コミ

実際にお店でご購入いただいたお客様からは、本当にたくさんの生の声が届きます。

一番目立つのは「もうフィルター掃除地獄から解放された!」という歓喜の声ですね。
他の方式だと1〜2週間に一度はヌメリを取る掃除が必要ですが、象印は「ピカポット」などのクエン酸を入れてボタンを押すだけ。この楽さを知ってしまうと、もう他の加湿器には戻れないという方が続出しています。

もちろん「音が少し気になる」という意見もありますが、それ以上に「暖かい蒸気が出て部屋がほんのり暖かくなるのが嬉しい」というポジティブな評価が圧倒的。

特にお子さんがいるご家庭からは、吹き出し口の温度が約65℃まで冷やされている安心設計が支持されています。

口コミをまとめると、「電気代というランニングコストを払ってでも、清潔さと時短を手に入れたい人」からの満足度が異常に高いのが、この象印のスチーム式加湿器の特徴なんです

。私も、掃除が嫌いな友人には迷わずこれを勧めていますよ。

象印のスチーム式加湿器の電気代を抑えるコツ

後半では、電気代が高いという弱点を、使い方の工夫でカバーする方法を伝授します。
ちょっとした意識で、毎月の請求書を見るのが怖くなくなりますよ。

ひかえめや弱運転の電気代

象印のスチーム式加湿器には、賢い運転モードがたくさん備わっています。

電気代を節約したいなら、迷わず「ひかえめ」モードや「弱」運転を活用しましょう。
「強」でガンガン加湿し続けると電気代は跳ね上がりますが、適切な湿度になったら「ひかえめ」に切り替えることで、ヒーターの稼働時間を大幅に減らせるんです。

加湿量が減れば、それだけお湯を沸かし続けるパワーも小さくて済みますからね。
特にマンションなどの気密性が高いお部屋なら、「ひかえめ」設定でも十分湿度が50%前後をキープできることが多いですよ。

過剰な加湿は窓の結露やカビの原因にもなるので、節約しながらお部屋も守れる一石二鳥のテクニックです。カビを防ぐ具体策は、加湿器で部屋にカビを発生させない方法で詳しくまとめています。

加湿器の横に、タニタの「TT-559」のような正確な温湿度計を置いて、今の状況を見える化すると、無駄な「強」運転を減らしてさらに節約が捗りますよ。

使いすぎに注意!

湿度が高すぎると、ダニやカビが増えやすくなると言われています。東京都保健医療局の資料でも、ダニやカビは湿度の高い環境を好むため、室内(特に壁や床に近い場所)の湿度を60%以下に保つよう示されています(出典:東京都保健医療局『15 住居とアレルギー疾患』)。電気代を節約するためだけでなく、健康的な環境を保つためにも、湿度が上がりすぎたら運転を控えるようにしましょう。「ひかえめ」モードは、そんな時にも本当に頼りになる機能なんです。

暖かい蒸気で暖房はいらない?

スチーム式加湿器の面白いところは、消費した電力がそのまま「熱」としてお部屋に放出される点です。お客様から「これを使えば暖房がいらないんじゃない?」と聞かれることもありますが、さすがにエアコンの代わりにはなりません。

でも、暖房の補助としての効果は絶大ですよ!
湿度が上がると体感温度も上がるので、エアコンの設定温度を1〜2度下げても同じくらい暖かく感じられるんです。

EE-DF50なら、410Wの熱源が部屋にあるのと同じ。
少し大袈裟な言い方ですが、小さな足元ヒーターを併用しているような感覚ですね。

スチーム式で部屋が「ほんのり暖かくなる」条件や注意点は、加湿器で部屋が暖かくなる条件と注意点でも詳しく解説しています。

加湿器の電気代は上がりますが、その分エアコンの電気代を浮かせることができるので、トータルの光熱費で考えると実はそこまで大ダメージではないんです。「加湿代+暖房代」のセットで考えると、スチーム式は非常に合理的な選択肢と言えます。

サーキュレーターを使って、天井付近に溜まりやすい暖かい湿気を足元に送ってあげると、さらに効率よく暖かさを実感できますよ。

35と50の容量ではどちらがいいか

モデル選びで一番悩むのが、タンク容量の違いですよね。

「EE-DF35(3.0L)」と「EE-DF50(4.0L)」、どっちがいいの?と聞かれたら、私は迷わず「EE-DF50」をプッシュしています。

なぜなら、スチーム式は水の減りが驚くほど早いから。
50型の方が給水の頻度が少なくて済むので、生活のストレスが全然違います。

もちろん、寝室のような狭い部屋で使うなら、加湿しすぎない「EE-DF35」の方が電気代の最大値も抑えられて良い場合もあります。

でも、リビングなら絶対に大きい方が楽ですよ。
底面積はどちらも同じなので、高さが数センチ変わるだけ。それだけで給水の手間が減るなら、安い投資だと思います。

あ、それとメンテナンスに欠かせないクエン酸「ピカポット」はどちらのモデルでも共通で使えます。本体を買う時に、予備として「ピカポット(CD-KB03KX)」を1箱カゴに入れておくのが、後で「買っててよかった!」となるポイントですよ。

スチーム式加湿器の電気代比較

他の加湿方式と数字で比較してみると、スチーム式の立ち位置がさらによく分かります。
方式ごとの違いをざっくり整理したい方は、加湿器はどのタイプがいい?目的別の選び方も合わせて読むと理解が深まります。

電気代が一番安いのは「気化式」で、1時間あたり1円もかかりません。ハイブリッド式も5円程度です。対する象印のスチーム式は13円ほど。こう見ると「やっぱり高い…」と絶望しちゃうかもしれませんね。

でも、気化式やハイブリッド式には「フィルター」という交換部品があります。
1〜2年に一度、数千円するフィルターを買い替えたり、毎週ゴシゴシ洗う手間を考えたことはありますか?象印なら、そのメンテナンスコストや時間がほぼゼロなんです。

電気代として毎月少し多めに払うことで、清潔さと「自分の時間」を買い取っている。そう考えると、この差額も決して無駄な出費ではないと思えてくるはず。

忙しい現代人にとって、一番高いコストは「自分の時間」ですからね。その時間を生み出してくれる象印は、実はコスパ最強の加湿器なんです。

方式 代表的な機種 1時間の電気代(目安) お手入れの簡単さ
スチーム式 象印 EE-DF50 約12.7円 ◎(クエン酸のみ)
ハイブリッド式 ダイニチ HD-RXC500C 約5.1円 △(フィルター洗浄あり)
気化式 パナソニック FE-KX07C 約0.4円 △(フィルター洗浄あり)

まとめ:象印スチーム式加湿器の電気代

象印のスチーム式加湿器は、確かに電気代というコストはかかりますが、それ以上の快適さと清潔さを提供してくれる素晴らしい家電です。

最後に要点をまとめておきますね。

この記事の総まとめ

  • 1ヶ月のコスト:約2,500円〜4,000円。フィルター掃除の代行料と考えれば納得。
  • 節約のコツ:「ひかえめ」モードやタイマーを使い、過剰な加湿を防ぐこと。
  • モデル選び:給水の手間を減らしたいなら、断然「EE-DF50」がおすすめ。
  • 隠れたメリット:暖かい蒸気が出るので、暖房の補助としても優秀。

電気代を気にして「安物買いの銭失い」になるより、自分が一番楽できて、家族が安心して使える加湿器を選ぶのが一番の幸せだと思います。

もし、今シーズンまだ加湿器で悩んでいるなら、ぜひ象印のスチーム式を試してみてください。
もっと詳しい仕様や最新の価格は、象印の公式サイトや店頭でチェックしてみてください。それでは、素敵で潤いのある冬を過ごしてくださいね!