パナソニックの洗濯機に搭載されている「わたし流」コース、気になっている方も多いのではないでしょうか?
「おまかせコースと何が違うの?」
「自分に合った設定が分からない」
そんな声をよく耳にします。
わたし流コースは、洗い方やすすぎの回数、脱水の時間まで、自分の好みに合わせて細かくカスタマイズできるとても便利な機能なんです。
特に、こだわりの衣類を大切に洗いたい方や、ご家庭の洗濯スタイルに合わせて最適化したい方には、ぜひ使いこなしてほしい機能ですね。
ドラム式洗濯機でも縦型洗濯機でも、この機能を活用すれば、いつものお洗濯がワンランクアップするかもしれません。
この記事では、家電量販店で働く私が、わたし流コースの基本的な使い方から、素材に合わせたおすすめの設定、さらには温水洗浄やすすぎ回数の選び方まで、お客様からよくいただく質問も交えながら、分かりやすく解説していきます。
パナソニック洗濯機のおすすめ「わたし流」を徹底解説

まずは、パナソニック洗濯機の「わたし流」コースがどのような機能なのか、基本的な部分から一緒に見ていきましょう。
お客様からも「こんなことまでできるんだ!」と驚かれることが多いこのコースの魅力を知ることで、日々の洗濯がもっと快適で楽しくなるはずです。
そもそも「わたし流」コースとは?
パナソニック洗濯機の「わたし流」コースとは、一言で言うと「自分だけのオリジナルの洗濯コースを作れる機能」のことですね。
通常の「おまかせ」コースは、洗濯物の量や種類をセンサーが検知して、洗濯機が自動で最適な運転を行ってくれます。
これはこれでとても便利なのですが、「このブラウスはもう少し優しく洗いたい」「タオルのごわつきが気になるから、すすぎをしっかりしたい」といった、個別の要望に応えるのは少し難しいんです。
そこで活躍するのが「わたし流」コースです。
このコースでは、「洗い」「すすぎ」「脱水」それぞれの工程の時間や強さ、水の量などを、自分の好きなように細かく設定して記憶させることができます。
例えば、洗い時間を短くして節水したり、逆に長くして洗浄力を高めたり、脱水の回転数を抑えて衣類のシワを防いだり、といった調整が自由自在です。
特に、2025年現在の最新モデルであるドラム式洗濯機「NA-LX129DL」などは、スマートフォンの専用アプリ「スマホで洗濯」と連携することで、さらに詳細な設定が可能になっています。
アプリを使えば、洗い方の強弱(もみ洗い・たたき洗い・押し洗いなど)の組み合わせや、すすぎの回数、注水すすぎの有無まで、まるでクリーニング店のように細かく指定できるんですよ。
一度設定を保存してしまえば、次からはボタン一つで自分だけのこだわりのコースを呼び出せるので、毎回の操作も簡単です。
大切な衣類を長く愛用したい方や、洗濯の仕上がりにこだわりたい方にとって、非常に心強い機能と言えるのではないでしょうか。
「おまかせ」コースとの違いを解説
「わたし流」と「おまかせ」コースの最大の違いは、やはり「設定の自由度」にあります。
どちらも洗濯をきれいにするという目的は同じですが、そこに至るまでのアプローチが全く異なるんですね。
それぞれの特徴を理解すると、より洗濯がスムーズになると思います。
項目 | おまかせコース | わたし流コース |
---|---|---|
運転設定 | 洗濯機が自動で決定 | 自分で細かく設定・配置 |
主な目的 | 手間なく効率的に洗濯 | こだわりの仕上がりを実現 |
向いている人 | とにかく手軽に済ませたい人 | 衣類や汚れに合わせて調整したい人 |
操作 | スタートボタンを押すだけ | 初回に設定が必要(後は呼び出すだけ) |
アプリ連携 | 一部の遠隔操作などが可能 | より詳細なカスタム設定が可能 |
このように、「おまかせ」コースは、いわば洗濯のプロである洗濯機に全てを任せるスタイルです。
センサーが衣類の量や質を見極めて、最適な水量や洗剤量、時間を自動で判断してくれるので、誰でも簡単に失敗なく洗濯できるのが最大のメリットです。
忙しい毎日の中で、洗濯に手間をかけたくない方には最適なコースですね。
一方、「わたし流」コースは、自分が洗濯の司令塔になるイメージです。
衣類の素材や汚れの種類、その日の気分に合わせて、最高の仕上がりを追求できます。
例えば、「今日は泥汚れの子供服があるから、たたき洗いを強めにして、洗い時間も長めに設定しよう」とか、「このニットは縮みやすいから、もみ洗いを弱くして、脱水時間も短くしよう」といった微調整が可能です。
言ってしまえば、「おまかせ」が便利な全自動モードなら、「わたし流」はこだわりのマニュアルモードといったところでしょうか。
どちらが良いというわけではなく、ライフスタイルや洗濯物に応じて使い分けるのが最も賢い使い方だと思います。
普段は「おまかせ」で効率的に、週末や特別な衣類を洗う時は「わたし流」で丁寧に、といった使い分けがおすすめです。
ドラム式洗濯機が人気の理由とは
最近、家電量販店でもドラム式洗濯機を希望されるお客様が本当に増えました。パナソニックのドラム式が特に人気な理由には、いくつかのポイントがあるんです。
まず一つ目は、圧倒的な節水性能の高さですね。
ドラム式は、縦型のように洗濯槽に水を溜めるのではなく、ドラムを回転させて衣類を持ち上げ、下に落ちる際のたたき洗いで汚れを落とします。
少ない水で効率的に洗えるため、水道代の節約につながるのが嬉しいポイントです。特に、洗濯回数の多いご家庭ほど、その効果を実感しやすいと思います。
二つ目は、乾燥機能の質の高さです。
パナソニックの最新モデル「NA-LX129D」に搭載されている「はやふわ乾燥ヒートポンプ」は、低温の風で優しく乾かすので、衣類の縮みや傷みを抑えながら、ふんわりと仕上げてくれます。
「ドラム式の乾燥は電気代が心配」という声も聞きますが、ヒートポンプ式はヒーター式に比べて消費電力が少ないため、電気代も抑えられるんですよ。天候を気にせずいつでも洗濯から乾燥まで一気に終えられるのは、本当に便利ですよね。
そして三つ目が、デザイン性の高さと本体のコンパクトさです。
パナソニックのドラム式は、洗練されたシンプルなデザインで、どんな洗面所にも馴染みやすいのが特徴です。また、最新モデルでは本体の奥行きを抑えつつ、大容量を実現しているため、設置スペースが限られているマンションなどにも置きやすいと好評です。
もちろん、洗浄力の面でも進化しています。
洗剤を泡立てて繊維の奥まで浸透させる「スゴ落ち泡洗浄」は、パナソニックならではの技術で、皮脂汚れや黄ばみにも強いと評判です。
これらの節水性、乾燥機能、デザイン性、そして高い洗浄力が組み合わさることで、多くの方に支持されているのだと思います。
実際に聞いた「わたし流」の口コミ
お店でお客様とお話ししていると、「わたし流」コースについて様々なご意見を伺います。実際に使っている方のリアルな声は、とても参考になりますよね。
ポジティブな口コミ
一番多く聞くのは、「大切な服を安心して洗えるようになった」という声です。
「お気に入りのレースのブラウスを、これまでは手洗いしていたけれど、『わたし流』で脱水を一番弱く設定したら、シワにもならず綺麗に洗えた」と嬉しそうに話してくださったお客様がいました。
このように、デリケートな衣類に合わせて洗い方を調整できる点を評価されている方は非常に多いですね。
また、「自分の家の洗濯スタイルに合わせられて便利」という声もよく聞きます。
例えば、「うちは夜に洗濯することが多いから、運転音を抑えるために洗いと脱水のパワーを少し弱めに設定して使っている」という方や、「スポーツをしている子供がいるので、汗の臭いが取れるように、すすぎの回数を増やして念入りに洗えるコースを作った」という方もいらっしゃいました。
ライフスタイルに合わせて最適化できるのが、大きな魅力のようです。
少し気になる点
一方で、「設定が細かすぎて、使いこなせるか不安」という声もたまに耳にします。
確かに、特にスマホアプリを使うと本当にたくさんの項目を設定できるので、最初は少し戸惑うかもしれません。
ただ、一度設定してしまえば後はボタン一つですし、まずは洗い時間やすすぎ回数を変えるところから試してみるのがおすすめです。最初から完璧を目指さず、少しずつ自分好みに調整していくのが楽しむコツだと思います。
また、「設定に時間がかかる」という意見もありますね。
こだわって設定しようとすると、確かに最初のうちは少し時間がかかるかもしれません。
でも、それは自分だけの最高の洗濯コースを作るための楽しい時間、と考えてみてはいかがでしょうか。慣れてくれば、スムーズに設定できるようになりますよ。
温水洗浄は本当に必要?
「温水洗浄機能って、あった方がいいですか?」というご質問も、本当によくいただきます。
結論から言うと、ライフスタイルによっては非常に役立つ機能だと思います。
温水洗浄の最大のメリットは、洗浄力の向上です。
水温を上げることで洗剤の酵素が活性化し、皮脂汚れや黄ばみを分解する力が高まります。特に、ワイシャツの襟袖の黒ずみや、食べこぼしのシミなどに効果的ですね。通常の水洗いでは落ちにくい頑固な汚れも、温水洗浄ならすっきり落とせる可能性があります。
また、ニオイ対策や除菌効果も期待できるんです。
パナソニックの温水洗浄には、約40℃の「つけおき」コースや、約60℃の「除菌」コースなどがあります。40℃のコースは、部屋干し臭の原因となる菌の繁殖を抑えるのに効果的ですし、60℃のコースは、タオルや肌着などをしっかり除菌したい時に安心です。小さいお子様がいるご家庭や、衛生面が気になる方には、とても心強い機能ではないでしょうか。
もちろん、デメリットというか、考慮すべき点もあります。
それは、電気代と洗濯時間が少し余分にかかることです。
水を温めるためのヒーターを使うので、通常のコースよりも電気代は上がりますし、時間も長くなります。公式サイトの情報によると、コースによって差はありますが、電気代が数円から数十円程度、時間が30分から1時間程度長くなる場合があるとされています。
毎日全ての洗濯で使うというよりは、「今日は特に汚れがひどい」「梅雨時期でニオイが気になる」といった場面で、スポット的に活用するのが賢い使い方かもしれません。ご自身の洗濯で何を重視するかを考えて、必要性を判断するのが良いと思います。
すすぎ1回と2回の最適な選び方
すすぎの回数も、洗濯の仕上がりを左右する重要なポイントですよね。
最近は「すすぎ1回でOK」という洗剤も増えてきましたが、どちらが良いのか迷うこともあると思います。
これは、何を優先するかによって選び方が変わってきます。
すすぎ1回がおすすめなケース
すすぎ1回の最大のメリットは、節水と時短です。
すすぎの工程が1回減るわけですから、当然使う水の量も減りますし、洗濯時間も短縮されます。忙しい方や、少しでも光熱費を節約したい方には、すすぎ1回がおすすめです。
ただし、必ず「すすぎ1回対応」と表示されている洗剤を使用してくださいね。
対応していない洗剤ですすぎを1回にしてしまうと、洗剤が衣類に残ってしまい、肌トラブルや黄ばみの原因になる可能性があるので注意が必要です。
すすぎ2回がおすすめなケース
一方、すすぎ2回は、洗浄成分をしっかりと洗い流したい場合に適しています。
肌がデリケートな方や、赤ちゃん用の衣類を洗う際は、すすぎ2回の方が安心感があるかもしれません。洗剤のすすぎ残りが心配な方は、こちらを選ぶと良いでしょう。
また、汚れがひどい衣類を洗った時や、柔軟剤の香りをしっかりつけたい時も、すすぎ2回がおすすめです。1回目のすすぎで洗剤と汚れをしっかり落とし、2回目のすすぎで柔軟剤をいきわたらせることで、よりふんわりと良い香りに仕上がります。
パナソニックの洗濯機では、「注水すすぎ」といって、水を溜めながらすすぐ方法と、シャワーをかけながらすすぐ「シャワーすすぎ」を組み合わせることもできます。
「わたし流」コースなら、このあたりも細かく設定できるので、仕上がりにこだわりたい方はぜひ試してみてください。
「わたし流」のおすすめ設定とパナソニック洗濯機の活用術

ここからは、実際に「わたし流」コースを使う際の、具体的なおすすめ設定や活用術をご紹介します。ほんの少し設定を変えるだけで、洗濯の仕上がりが格段に良くなることもありますよ。
基本的な「わたし流」の設定方法
まずは、基本的な設定の流れを掴んでおきましょう。機種によって多少操作は異なりますが、大まかな流れは同じです。
ここでは、最新のドラム式洗濯機「NA-LX129DL」を例に説明しますね。
-
洗い時間、水位、洗い方の強さなどを選びます。
-
すすぎ回数(1~5回など)、注水すすぎの有無、時間などを選びます。
-
脱水時間、回転数(シワを抑えたい場合は低めに)などを選びます。
スマホアプリ「スマホで洗濯」を使うと、さらに直感的に、より細かい設定が可能です。
例えば、「洗い」の工程では、「もみ洗い」「たたき洗い」「押し洗い」の強さをそれぞれ5段階で調整できたりします。
アプリの画面上でシミュレーションしながら設定できるので、初めての方でも分かりやすいと思います。作ったコースはクラウド上に保存できるので、家族と共有することも可能ですよ。
おしゃれ着を優しく洗う設定のコツ
レースやシルク、ウールといったデリケートな素材のおしゃれ着は、洗濯機で洗うのをためらってしまいますよね。
でも、「わたし流」コースを上手に使えば、型崩れや縮みを抑えながら、優しく洗い上げることができます。
ポイントは、「水流を弱く」「脱水を短く・弱く」することです。
工程 | 設定項目 | 推奨値・詳細 |
---|---|---|
洗い |
洗い方
|
「ソフト(弱)」や、アプリで「もみ洗い」をメインに設定 |
時間
|
5~8分程度の短めに | |
すすぎ |
回数
|
2回(洗剤残りを防ぐため) |
方法
|
「シャワーすすぎ」を中心に設定し、衣類への負担を軽減 | |
脱水 |
時間
|
1分程度の最短に |
回転数
|
400~600回転/分くらいの低速に設定 |
特に重要なのが脱水です。
高速で長時間脱水すると、遠心力で衣類が伸びてしまったり、強いシワがついてしまったりする原因になります。
脱水は、水滴がポタポタ落ちない程度に軽く行うのがコツですね。洗い終わったら、すぐに取り出して形を整えてから干すようにしましょう。
また、温水洗浄機能が使える場合は、約30℃の「おしゃれ着」コースを選ぶのもおすすめです。
皮脂汚れは30℃前後で溶け出しやすいと言われているので、洗浄力を保ちつつ、衣類へのダメージを抑えることができます。
大切な一着を長く着るために、ぜひ試してみてください。
ドラム式洗濯機のおすすめ設定例
ドラム式洗濯機ならではの機能を活かした、おすすめの設定例をいくつかご紹介します。
日々の洗濯がもっと快適になるかもしれません。
工程 | 設定項目 | 推奨値・詳細 |
---|---|---|
洗い | 洗い方 | たたき洗いをメインに設定し、パイルを起こすように洗う |
水位 | 少し多めに設定 | |
すすぎ | 回数 | 2回 |
最後のすすぎ | 「注水すすぎ」でたっぷりの水を使って柔軟剤をいきわたらせる | |
脱水 | 時間 | 通常より少し長めに設定し、しっかり水分を飛ばす |
脱水後 | すぐに乾燥工程に移るか、タオルのパイルを立たせるようにバサバサと振ってから干す |
工程 | 設定項目 | 推奨値・詳細 |
---|---|---|
洗い | 洗い方 | たたき洗いと押し洗いを強めに設定 |
時間 | 20分以上の長めに | |
温水 | 約40℃の「つけおき」コースを活用するとさらに効果的 | |
すすぎ | 回数 | 2~3回 |
方法 | 「シャワーすすぎ」で汚れをしっかり流す | |
脱水 | 時間 | 通常設定でOK |
これらの設定はあくまで一例です。
ご家庭の洗濯物の種類や汚れ具合に合わせて、色々と試しながら最適な設定を見つけていくのが「わたし流」の醍醐味だと思います。
ぜひ、自分だけの「我が家流」コースを作ってみてください。
便利な洗剤の自動投入機能
最近のパナソニック洗濯機で、お客様から特に好評なのが「トリプル自動投入」機能です。
これは、液体洗剤と柔軟剤に加えて、おしゃれ着洗剤まで専用タンクに入れておけば、洗濯のたびに自動で計量して投入してくれるという、本当に便利な機能なんです。
最大のメリットは、なんといっても手間の削減ですよね。
毎回の洗濯でキャップを使って洗剤を計るのって、地味に面倒だったり、こぼしてしまったりすることもあります。
自動投入なら、洗濯物を入れてボタンを押すだけで、洗濯機が衣類の量に合わせて最適な量を投入してくれるので、計量の手間が一切なくなります。
洗剤の入れすぎを防げるので、すすぎ残しの心配が減ったり、洗剤の節約につながったりするのも嬉しいポイントです。
「わたし流」コースと組み合わせることで、さらに便利さがアップします。
例えば、「デリケートな衣類を洗うコース」として、洗い方をソフトに設定し、使用する洗剤を「おしゃれ着洗剤」に指定して記憶させておけば、コースを選ぶだけで自動的におしゃれ着洗剤が投入されるようになります。
いちいち洗剤を入れ替える必要がないので、本当にスムーズですよ。
タンクの容量も大きいので、詰め替え用の洗剤を一度に補充できる場合が多く、補充の手間も少なくて済みます。
お手入れも、定期的にタンクや投入経路を水洗いするだけなので簡単です。一度この便利さを体験すると、もう元には戻れないかもしれませんね。
毛布もふわふわに仕上がる洗い方
季節の変わり目など、毛布のような大物を洗う機会もありますよね。
パナソニックの洗濯機には、もちろん「毛布」コースが搭載されていますが、「わたし流」を使ってもっとこだわって洗うことも可能です。
まず、洗濯機で毛布を洗う際は、必ず洗濯表示を確認して、水洗い可能かどうか、そして洗濯機の容量に合っているかを確認してくださいね。
容量を超えて無理に詰め込むと、故障の原因になったり、うまく洗えなかったりするので注意が必要です。
毛布をふわふわに仕上げるコツは、たっぷりの水で洗い、柔軟剤をしっかりいきわたらせることです。
工程 | 設定項目 | 推奨値・詳細 |
---|---|---|
洗い |
洗い方
|
もみ洗いをメインに、優しく洗う設定 |
水位
|
手動で設定できる場合は、一番高い水位に | |
すすぎ |
回数
|
2回 |
最後のすすぎ
|
「注水すすぎ」を選び、柔軟剤を投入 | |
脱水 |
時間
|
3~5分程度。長すぎると中綿が偏る原因になることも |
回転数
|
中速程度に設定 |
ドラム式洗濯機の場合は、たたき洗いの効果で羽毛などをふんわりさせやすいですが、縦型洗濯機の場合は、水流で毛布が絡まないように、洗濯ネットに入れるのがおすすめです。
その際、ネットの中で毛布が動けるように、少し大きめのネットを選ぶのがポイントです。
洗い終わった後は、すぐに取り出して形を整え、風通しの良い場所で干しましょう。2本の物干し竿にM字型にかけるように干すと、空気が通りやすくなって早く乾きますよ。
年に数回の毛布の洗濯も、「わたし流」でこだわってみると、仕上がりの違いに驚くかもしれません。
縦型洗濯機ならではのポイント
ここまでドラム式の話が中心でしたが、縦型洗濯機にも「わたし流」コースはありますし、縦型ならではの魅力もたくさんあるんです。
2025年の最新モデル「NA-FA12V5」を例にとると、やはり一番の強みは洗浄力の高さですね。
縦型の特徴は、たっぷりの水の中で衣類をしっかりかくはんし、こすり合わせるように洗う「もみ洗い」です。
「NA-FA12V5」に搭載されている「パワフル立体水流」は、大きな3枚の羽根を持つパルセーターが強力なうねりを起こし、衣類を上下内外に大きく動かして、頑固な汚れも芯からしっかり落としてくれます。泥汚れや食べこぼしが多い、育ち盛りのお子様がいるご家庭で根強い人気があるのも納得です。
このパワフルな洗浄力を、「わたし流」コースで自分好みに調整できるのがポイントです。
例えば、ユニフォームを洗う時は洗い時間を長く、水流を「強」に設定して徹底的に洗浄し、普段着を洗う時は水流を少し弱めて衣類へのダメージを抑える、といった使い分けができます。
また、最新モデルでは、パナソニック独自の「次亜除菌」コースが注目されています。これは、専用の錠剤や液体漂白剤を投入することで、部屋干し臭の原因菌などをしっかり除菌してくれる機能です。特に衛生面が気になるタオルや衣類を洗う際に、とても安心感がありますよね。
「わたし流」とこの「次亜除菌」を組み合わせることはできませんが、目的に応じて使い分けることで、洗濯の質がぐっと上がると思います。
ドラム式と縦型、それぞれの良さを理解して、ご家庭に合った一台で「わたし流」を使いこなしてみてくださいね。
総括:パナソニック洗濯機の「わたし流」おすすめ設定
それでは最後に、この記事の内容をまとめます。