デザイン家電の代表格として人気を集めるバルミューダの炊飯器。
おしゃれなフォルムに魅かれてお店で足を止める方は本当に多いんです。
でも、見た目だけで選んで後悔しないか心配ですよね?
実は、バルミューダ炊飯器は一般的な高級炊飯器とは全く違うアプローチで作られているんです。
どこのメーカーの製品なのか、新型と旧型は何が違うのか、壊れやすいという噂や寿命の心配、そして保温機能がないって本当なのか、気になることがいっぱいあると思います。
さらに、美味しくないという口コミを見かけて不安になっている方もいるかもしれません。
使い方は難しいのか、新型のレビューや評判はどうなのか、バーミキュラとの比較で迷っている方もいるでしょう。
内釜のお手入れや早炊きと予約機能についても、購入前にしっかり確認しておきたいポイントですよね。
この記事では、家電量販店で日々お客様の声を聞いている私が、リアルな評判や口コミをもとに、バルミューダ炊飯器の本当の姿をお伝えしていきます。
購入を検討している方が後悔しない選択ができるよう、メリットもデメリットも包み隠さずご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!
バルミューда炊飯器の口コミ!購入前に確認

- バルミューダはどこのメーカー?
- 「美味しくない」は本当?味の評価
- 壊れやすい?気になる寿命
- 保温機能がない理由と対処法
- 特徴的な内釜のお手入れ方法
- 基本的な使い方と蒸気炊飯のコツ
デザインがとってもおしゃれで、キッチンにあるだけで気分が上がる「バルミューダ」の炊飯器。私も家電量販店で働いていますが、デザインに惹かれて足を止めるお客様は本当に多いんです。
でも、見た目だけじゃなく「実際どうなの?」というのが一番気になるところですよね。この章では、バルミューダ炊飯器の基本的な情報や、購入前に皆さんが心配されがちなポイントについて、詳しく見ていきたいと思います。
バルミューダはどこのメーカー?
「バルミューダ」って、トースターや扇風機のイメージが強いけれど、どこの国のメーカーなの?と聞かれることがあります。
バルミューダは、2003年に東京で設立された日本のメーカーなんですよ。革新的な技術と、生活に溶け込む美しいデザインで、次々とヒット商品を生み出していますよね。
BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)と名付けられたこの炊飯器も、まさにバルミューダらしい製品だと思います。一般的な炊飯器とは全く違うアプローチで作られているんです。
デザインも、昔ながらの「かまど」から着想を得ているそうで、どこか懐かしさも感じさせます。ただご飯を炊く道具、というだけじゃなく、キッチンでの体験や素晴らしい食事の時間そのものを大切にする、というブランドの考え方が詰まっている感じがしますね。
バルミューダのこだわり
バルミューダ製品は、機能性だけでなく「使うことで得られる体験」をとても重視しています。トースターが「最高に美味しいトーストを焼く」ことに特化しているように、炊飯器も「最高のご飯体験」を目指しているんですね。
そんなバルミューダが作った炊飯器だからこそ、一般的なものさしでは測れない魅力や、逆に「クセ」があるのも事実なんです。そこを一つずつ見ていきましょう。
「美味しくない」は本当?味の評価
購入を検討されるお客様から、一番多く寄せられるご質問がこれかもしれません。「バルミューダの炊飯器って、美味しくないって口コミを見たんだけど…」というものです。
これには、私もハッキリお答えしているのですが、「美味しくない」というよりは「好みがはっきり分かれる」というのが正しい表現だと思います。
なぜなら、バルミューダの炊飯器は、独自の蒸気炊飯技術によって「しゃっきりとした粒立ち」を最大の特徴としているからなんです。お米同士がベタつかず、一粒一粒が独立しているような炊きあがりです。
一方、日本の高級炊飯器の多くは「圧力IH」を採用していて、「もっちりとした粘り」と「強い甘み」を引き出すのが得意です。この「もっちり系」のご飯に慣れていると、バルミューダの「しゃっきり系」を食べた時に、「あれ?パサついてる?」「甘みが少ない?」と感じてしまうことがあるんですね。
「カレーやチャーハン、卵かけご飯にする時は、このご飯が一番!」と絶賛されるお客様も多いんですよ。ご飯がほぐれやすいので、料理と混じり合った時に美味しさが際立つんです。逆にお米だけで食べたい、柔らかくて甘いご飯が好き、という方には「ちょっと違った」と言われることもありますね。
メーカーも「おかずと混じり合うごはん」をコンセプトにしているので、まさに狙い通りの炊きあがりなんです。お弁当やおにぎりにしても、冷めた時にベタっとしないのが良い、という声もよく聞きます。
もっちり系が好みか、しゃっきり系が好みか。これが大きな分かれ道ですね。
壊れやすい?気になる寿命
デザイン家電って、見た目は良いけど「壊れやすいんじゃない?」と心配される方もいらっしゃいます。バルミューダの炊飯器に関しても、そういった口コミが気になっているかもしれません。
正直にお話しすると、「壊れやすい」という評判は、特に旧型モデル(K03A)で多く耳にしました。お店でも「内釜のコーティングが剥がれてきた」「エラー表示が出て動かなくなった」といったご相談をいただいたことがあります。
バルミューダの炊飯器は、蒸気を使うための「内釜」と「外釜」がある二重構造という、とても特殊な作りをしています。この複雑な構造が、初期のモデルでは故障の原因になりやすかったのかもしれません。
旧型(K03A)の口コミには注意
もし今、インターネットで「壊れやすい」という口コミを見かけた場合、それが2022年以前の旧型(K03A:下記リンク商品)に関するものでないか、少し注意して見てみてください。新型(K08A)では、そういった声はかなり少なくなったと感じています。
一般的な炊飯器の寿命は、内釜のコーティングの寿命も含めて大体3年~6年と言われることが多いです。バルミューダの炊飯器も、基本的な耐久性は他の家電と大きく変わるものではないと思います。
メーカー保証は通常1年ですが、バルミューダの公式オンラインストアで購入すると、保証期間が2年に延長されるサービスがあります。こうしたサポートを利用するのも一つの手ですね。
保温機能がない理由と対処法

これも本当に驚かれるポイントです。
そう、バルミューダの炊飯器には「保温機能」がありません。
これは故障ではなく、メーカーが「炊きたての美味しさを最優先した」結果、あえて搭載していない機能なんです。「保温状態が続くと、ご飯の風味や食感が損なわれてしまう」というのがバルミューダの考え方なんですね。「一番美味しい瞬間に食べてほしい」というメッセージでもあると思います。
「えっ、保温ないの?じゃあ不便じゃない?」と、私も最初は思いました(笑)
でも実際に使っているお客様に聞くと、皆さん上手に工夫されているんですよ。
一番多い対処法は、やはり「炊き上がったら、すぐにおひつに移す」という方法です。おひつが余分な水分を吸ってくれるので、しゃっきり感が保たれて美味しく保存できるんです。
もう一つは、「残ったご飯はすぐにラップして冷凍保存する」という方法。バルミューダのご飯は、冷めてもベタつかないので、再加熱しても美味しいと評判です。
むしろ「お弁当派には最高」という声も多いですね。
保温機能がないのは「こだわり」の証
保温機能を省くことで、「炊きたてを食べる」という豊かな食体験を提案しているんですね。家族の食事時間がバラバラのご家庭だと少し不便かもしれませんが、食事のスタイルに合えば、これ以上ない選択肢になると思います。
炊飯器で長時間保温することが多い方には向きませんが、「炊ける量だけ炊く」「残ったら冷凍する」というスタイルのご家庭なら、全く問題なく使えると思いますよ。
特徴的な内釜のお手入れ方法
先ほども少し触れましたが、バルミューダの炊飯器は「二重釜構造」です。そのため、お手入れの時も「内釜(お米を炊く釜)」と「外釜(蒸気用の水を入れる釜)」の両方を洗う必要があります。
「えー、洗い物が2倍になるの?」と最初は思うかもしれません。
私もそう思いました。
ですが、実際に触ってみると驚くのが、内釜がとっても軽いことなんです。
一般的な高級炊飯器の内釜は、熱伝導を良くするために何層にもなっていて、ずっしりと重いものが多いですよね。それに比べて、バルミューダの内釜は蒸気で全体を温める方式なので、重くする必要がなく、約240gと本当に軽量なんです。
内釜が軽いのは嬉しいポイント
お客様からも「内釜が軽いから、洗うのが全然苦にならない」という声はよく聞きます。お米を研ぐときも楽ちんですね。外釜も、基本的には蒸発した水滴が残る程度なので、サッと洗うか拭き取るだけで大丈夫です。
その他に洗うパーツは、一般的な炊飯器と同じ「内蓋」です。
(旧型K03Aには「蒸気ユニット」もありました)
確かにパーツの数は多いですが、一つ一つの負担は少ない、というのが実際に使っている方々の感想のようです。この特殊な構造が美味しいご飯の秘密だと思うと、お手入れも少し楽しくなるかもしれませんね。
基本的な使い方と蒸気炊飯のコツ
「蒸気炊飯って難しそう」と思われるかもしれませんが、使い方はとてもシンプルです。ただ、一つだけ絶対に守ってほしいコツがあります。
それは、「外釜に入れる蒸気用の水を、付属の計量カップで正確に計る」ことです。
この炊飯器は、水の蒸気量で炊きあがりをコントロールしています。ここの水の量が多すぎたり少なすぎたりすると、ご飯がべちゃっとしたり、逆に硬すぎたりする原因になってしまうんです。
- 外釜をセットし、付属カップで水を正確に入れる。(新型K08Aは180ccです)
- 内釜に研いだお米と、炊飯量に合わせた水を入れる。(内釜の水位線は通常通りです)
- 内釜を外釜の上にセットし、蓋を閉める。
- 炊飯モード(白米、玄米、炊き込み、おかゆ)を選んで炊飯スタート。
特に嬉しいのが、白米モードならお米の事前浸水が必要ないこと。
研いですぐに炊飯を始めても、炊飯工程の中でじっくり吸水してくれるので、忙しい時でも手軽に
美味しいご飯が炊きあがります。
玄米モード(浸水不要)や炊き込みモード(2合まで)も、専用の炊き方で美味しく仕上がりますよ。まずは「外釜の水を正確に」これだけ覚えておけば大丈夫です!
口コミで見るバルミューダ炊飯器と他社比較

- 新型と旧型は何が違う?
- 新型のレビューと評判をチェック
- 良い口コミ:デザインとご飯の粒立ち
- バーミキュラとの比較!どっちがいい?
- 早炊きや予約機能について
- デメリットは?口コミから分析
バルミューダ炊飯器の基本的な特徴がわかったところで、次はいよいよ他の製品との比較や、より具体的な口コミについて見ていきましょう。
特に「新型と旧型って何が違うの?」というご質問や、「バーミキュラと迷ってる」というご相談は、お店でも本当によくいただきます。皆さんの疑問にしっかりお答えしていきますね。
新型と旧型は何が違う?
バルミューダの炊飯器には、2017年発売の旧型(K03A)と、2022年に登場した新型(K08A)があります。この新型、実はかなり進化しているんですよ。
一言でいうと、新型(K08A)は旧型(K03A)の口コミや弱点をしっかり改善し、「美味しさ」と「使いやすさ」が格段にアップしています。
旧型は、良くも悪くも「特性が尖っている」炊飯器でした。
水の量や米の種類で味が大きく変わり、使いこなすのが少し難しかったんです。新型はそのあたりがぐっと使いやすくなりました。
具体的な違いを表にまとめてみますね。
| 比較ポイント | 新型 (K08A) | 旧型 (K03A) |
|---|---|---|
| デザイン | かまどをイメージした丸みのある形 | 従来の炊飯器に近い角のある形(取っ手付き) |
| サイズ | 幅242mm(コンパクト) | 幅275mm(取っ手があり大きめ) |
| 外釜の進化 | 厚みがアップ(蓄熱性向上) | 標準 |
| 温度制御 | より緻密に(甘み・香りがUP) | 標準 |
| 外釜の水 | 180cc | 200cc |
| 操作部 | ダイヤル追加(予約操作が格段にUP) | ボタンのみ |
見た目も可愛くなったんですが、注目は「外釜の厚み」と「温度制御」です。
ここが進化したことで、旧型で「味が薄い」と言われることがあった点が改善され、お米の甘みや香りをより強く感じられるように調整されています。
もし今から選ぶなら、私は断然、新型のK08Aをおすすめしますね。
新型のレビューと評判をチェック

では、その新型(K08A)の実際の評判はどうでしょうか?
お店でお客様のお話を聞いている限り、新型(K08A)の評判はかなり良いと感じています。特に、旧型(K03A)を使っていた方からの買い替え満足度がとても高いのが印象的です。
旧型ユーザーさんからは、「粒立ちの良さはそのままなのに、ご飯の甘みと香りが全然違う!」「ふっくら感がプラスされた感じがする」といった、味の進化を喜ぶ声をよく聞きますよ。
また、初めてバルミューダ炊飯器を買われた方からは、やはり「デザインが可愛い!キッチンに置くだけで満足度が高い」というお声が多いですね。丸みを帯びた「かまど」のようなデザインが、キッチンの雰囲気を柔らかくしてくれるようです。
旧型では「予約時間が設定しにくい」という声もありましたが、新型ではダイヤルが付いたことで、クルクル回すだけで直感的に時間設定ができるようになり、使い勝手も本当に良くなりました。
旧型で指摘されたウィークポイントをしっかり改善してきた、メーカーの誠実さが伝わってくるモデルチェンジだと思います。
良い口コミ:デザインとご飯の粒立ち
これまでも触れてきましたが、バルミューダの炊飯器が選ばれる理由は、やはりこの2点に尽きると思います。
- 他にはない、洗練されたデザイン
- 蒸気炊飯が実現する、しゃっきりとしたご飯の粒立ち
お客様の声で一番多いのは、「キッチンに出しっぱなしにできる唯一の炊飯器」というものです。家電って、どうしても生活感が出てしまいがちですが、バルミューダ製品はむしろ「見せたい家電」ですよね。鋳物のようなマットな質感も高級感があります。
そして、もう一つが食感です。
「ご飯が本当に一粒一粒しっかりしていて、べちゃっとしないのが最高」
「冷めても美味しいから、お弁当作りが楽しくなった」
「納豆や卵かけご飯との相性が抜群すぎる」
このように、独特の「粒立ち」を高く評価する声が本当に多いんです。これは、他のもっちり系炊飯器ではなかなか味わえない食感です。
インテリアにこだわりたい方、そして、しゃっきり硬めのご飯が好きな方。このどちらかに当てはまるなら、バルミューダ炊飯器は購入の候補にぜひ入れてほしいと思います。
バーミキュラとの比較!どっちがいい?

「バルミューダとバーミキュラ、どっちがいいですか?」これも本当によく聞かれるご質問です。どちらもデザインがおしゃれで、保温機能がなくて、価格帯も近い「高級炊飯器」ですから、迷いますよね。
結論から言うと、この二つは目指している方向性が全く違います。
私はいつも、お客様のライフスタイルに合わせて「ご飯だけを美味しく炊きたいならバルミューダ」「ご飯も料理も楽しみたいならバーミキュラ」とご説明しています。
バーミキュラの「ライスポット」は、名前の通り「鍋(ポット)」なんです。
鋳物ホーロー鍋なので、炊きあがりは「もっちり・甘い」系で、「おこげ」も作れます。そして最大の強みは、無水調理や低温調理など、多彩な調理機能です。
一方、バルミューダはあくまで「炊飯器」。
蒸気で炊くので食感は「しゃっきり・粒立ち」系。調理機能はありません。
ここでも比較表を見てみましょう。
| 比較ポイント | バルミューダ The Gohan | バーミキュラ ライスポット |
|---|---|---|
| 炊飯方式 | 蒸気炊飯 | IH + 鋳物ホーロー |
| 食感 | しゃっきり・粒立ち | もっちり・おこげ可 |
| 保温機能 | なし | なし(低温保温調理は可) |
| 調理機能 | 炊飯のみ | 無水調理・低温調理など多彩 |
| 容量 | 3合のみ | 3合 / 5合 |
| 価格帯(3合) | 4万円台 | 6万円台~ |
ご飯の好みが「しゃっきり派」で、炊飯器に調理機能を求めないならバルミューダ。
ご飯は「もっちり派」で、炊飯器でローストビーフや無水カレーも作りたいならバーミキュラ、という選び方が分かりやすいと思いますよ。
早炊きや予約機能について
毎日使うものだから、炊飯スピードや予約機能も大切ですよね。
まず、早炊き機能も予約機能も、ちゃんと付いています。
ただし、早炊きについては少し注意が必要です。
バルミューダの早炊きモード(白米早炊)は、炊きあがりまで約34分~41分かかります。一般的な炊飯器の早炊きが約20分~30分程度なのに比べると、少し時間がかかりますね。
これは、蒸気でじっくり熱を通すという特性上、どうしても短縮に限界があるためだと思われます。急いでいる時には少し長く感じるかもしれませんが、それでも通常モード(約60分)よりは早く炊きあがります。
予約機能は新型(K08A)でとても便利に!
予約機能は、新型(K08A)になって本当に使いやすくなりました。
旧型(K03A)はボタン操作で時間が合わせにくかったのですが、新型はダイヤルをクルクル回すだけで、炊きあがり時刻を直感的に設定できます。
2件まで時間を記憶できるのも嬉しいポイントですね。
「早炊きの速さ」を最優先する方には他社のモデルが向いているかもしれませんが、日常的な使い勝手としては十分な機能を備えていると思います。
デメリットは?口コミから分析
ここまで良い点もたくさんお伝えしてきましたが、もちろんデメリットというか、「購入前に知っておくべき注意点」もあります。お客様から実際に「うーん」と悩まれるポイントは、大きく3つです。
購入前の注意点(デメリット)
- 保温機能がないこと
家族と食事時間がズレるご家庭では、その都度温め直す手間がかかります。 - 3合炊きモデルしかないこと
食べ盛りのお子様がいるご家庭や、まとめて炊きたい方には容量が足りません。「5合炊きが欲しい」という声は本当に多いです。 - 好みが分かれる「しゃっきり」食感
「もっちり・ねっとり」した柔らかいご飯が好きな方には、残念ながら合いません。
実はこれらって、全てメーカーの「こだわり」の裏返しでもあるんですよね。
「美味しい瞬間に食べてほしい」から、保温機能はない。
「蒸気炊飯で一番美味しく炊けるサイズ」が3合だった。
「おかずと合うご飯」を追求したら、しゃっきり食感になった。
ということなんです。
これらの「こだわり」をデメリットと捉えるか、それとも「魅力」と捉えるか。そこが、バルミューダ炊飯器を選ぶ上での一番大切な分かれ道になると思います。
ご自身の食生活と照らし合わせて、じっくり考えてみてくださいね!
総括:バルミューダ炊飯器の口コミと選び方
それでは最後に、この記事の内容をまとめます。


