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バルミューダの加湿器が販売終了と言われるのはなぜ?真相を徹底調査

加湿器のメーカー

普段は家電量販店の売り場に立っている私ですが、実はお家でも家電のスペック表を眺めるのが大好きな家電オタクなんです。

最近、お客様から「バルミューダの加湿器って販売終了しちゃったの?」と聞かれることが増えてきました。あのオシャレな「Rain」がお店から消えちゃうなんて、インテリア好きとしては大事件ですよね。

でも、ちょっと待ってください!
実はこれ、大きな誤解が含まれていることがほとんどなんです。

なぜ販売終了なんていう噂が流れているのか、その背景にはモデルチェンジや過去のラインナップ整理が関係しているんですよ。

この記事では、私がお店でお客様から直接聞いたお悩みや、実際に使ってみて分かったお手入れのリアルなコツまで、全部包み隠さずお話ししちゃいます。

バルミューダの加湿器を検討しているあなたの不安を、すっきり解消するお手伝いができれば嬉しいです。

この記事のポイント
  • 販売終了の噂の真相
  • 最新モデルと旧型の違い
  • 失敗しないお手入れ方法
  • 最適な設置場所と使い方
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バルミューダの加湿器が販売終了と言われるのはなぜ?

ここでは、ネットや店頭でささやかれている販売終了の噂の正体を、メーカーの動きや型番の変更といった視点から詳しく紐解いていきますね。

安心してください、Rainは今も進化し続けていますよ。

バルミューダはどこの国のメーカー

バルミューダの製品って、シュッとしたデザインでどこか北欧っぽい雰囲気がありますよね。だからお客様からも「これってどこの国のメーカーなの?」とよく聞かれます。

実は、バルミューダは2003年に設立された日本のメーカーなんですよ。
本社は東京都武蔵野市にあって、創業者の寺尾玄さんが「自由な発想で家電を再定義する」という熱い想いで立ち上げた会社なんです。

海外のデザイン家電かと思っていた方も多いかもしれませんが、日本の住宅環境や使い勝手をしっかり考えて作られているのが特徴ですね。

私が店頭でお話しするときも、「日本メーカーならではの細やかなこだわりがあるんですよ」とお伝えすると、皆さん驚きつつも安心した表情を浮かべられます。

デザインは洗練されていますが、中身はしっかりメイドインジャパンの精神が息づいている、そんな素敵なブランドなんです。

販売終了と言われるのはなぜ?

「バルミューダの加湿器、もう買えないの?」という不安の声、実はこれにははっきりとした理由が2つあるんです。

まず一つ目は、2021年1月15日に「Rain Wi-Fiモデル」の販売が終了したこと
これが過去のニュースとしてネット上に残り続けているので、検索した時に「販売終了」という文字だけが目に入って、シリーズ全体が終わったと勘違いしちゃう方が多いんですよね。

当時は諸般の事情での終了とのことでしたが、この古い情報が今のユーザーさんを惑わせる原因になっているのは、売り場にいてもひしひしと感じます。

二つ目の理由は、まさに2025年秋に行われた最新モデルへの切り替えです!
バルミューダは2025年10月23日に新しいRainを発表したのですが、この「モデルチェンジの狭間」がクセモノなんです。

古い型番がお店で「在庫なし」や「取扱終了」という表示に切り替わるため、それを見たお客様が「えっ、もう売ってないの?」と思ってしまうわけですね。

実際には、最新の型番である「AHM01JP-WH」として新しく生まれ変わっている最中だった、というのが真相なんです。モデルチェンジの時期は情報の混線が起きやすいので、こうした誤解が広まりやすいのかなと思います。

「販売終了」と表示される主なケース

通販サイトなどで「販売終了」となっている場合は、大抵が以下のどちらかです。

  • 2021年に廃止された旧Wi-Fiモデルのページを見ている
  • 2025年11月発売の新型に切り替わる前の、旧仕様モデルのページを見ている

決してRainという製品自体が市場から消えたわけではないので、安心してくださいね!

さらに、バルミューダは最近「リラックス機能」を追加するなど、単なる加湿器の枠を超えた新しい提案を始めています。

こうした大きなアップデートがあると、これまでの製品ページが一旦閉じられることもあるので、タイミング悪くチェックした人が「あ、終わったんだな」と早合点してしまうケースも少なくありません。

私もお客様から「どこにも売ってない!」と詰め寄られることがたまにありますが、「実は新型が出るんですよ」とお伝えすると、皆さんホッとされます。

もしお店やネットで「終了」の文字を見かけたら、まずは最新の型番「AHM01JP-WH」で検索し直してみてください。きっと最新のRainに出会えるはずですよ。

最新の新型との違い

加湿器のRainには歴史があって、少しずつマイナーチェンジを繰り返しているんです。

先ほどお伝えしたとおり、現在公式にラインナップされている最新モデルは「Rain AHM01JP-WH」という型番になります。以前のモデルと何が違うのか、ここが一番気になるところですよね。

大きな進化ポイントは、なんと言ってもリラックス機能であるAmbient Time(アンビエントタイム)が搭載されたことかなと思います。

これ、加湿をしていない時でも本体から穏やかな音が流れて、空間を演出してくれる機能なんです。

また、アプリ連携も進化していて、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)とBluetooth 5.0に対応しています。昔のWi-Fi対応モデルが2021年に一度販売終了になったことがあったのですが、最新モデルではしっかりスマホ連携も復活しているので、「新しい方は便利になったな」という印象ですね。

最新モデルの「Rain AHM01JP-WH」は、単なる加湿器を超えた空間演出デバイスと言っても過言ではないかもしれません。

サポート終了はいつ?

家電を買う時に心配なのが、「いつまで修理してもらえるの?」というサポート期間のお話ですよね。

バルミューダでは、製品の製造終了後も一定期間は部品を保有して修理対応をしてくれます。現行モデルの「Rain AHM01JP-WH」であれば、もちろん発売されたばかりなのでサポート終了の心配は当面ありません。

ただ、中古で初期の型番を買おうとしている方は注意が必要です。

サポートの豆知識

バルミューダ公式サイトには「サポート終了製品」のページがあって、古い型番は順次そちらに掲載されます。基本的にはメーカー保証が1年ついていますが、オンラインストアで購入すると2年に延長されるキャンペーンをやっていることもあるので、チェックしてみる価値はありますよ。

消耗品のフィルターなどは、まだ古い型番向けのものも販売されていますが、本体の基板修理などは年数が経つと難しくなってきます。長く愛用したいなら、やっぱり最新モデルを選んでおくのが一番安心かなと思います。

私もお店で「10年前の修理できますか?」と聞かれると心苦しいのですが、家電にも寿命があることは頭の片隅に置いておきたいですね。

気になるバルミューダの欠点

メリットばかり言っていては公平じゃないですよね。私が店頭で正直にお伝えしているバルミューダの欠点についても触れておきます。

一番の声は、やっぱり「お手入れの頻度」でしょうか。
気化式という仕組み上、2週間に一度はフィルターをすすぎ洗いする必要があるんです。これをサボると、せっかくのオシャレなRainから切ない臭いが漂ってくることも……。

それから、運転音についても強モードにすると最大50dBほどになるので、「寝室で使うにはちょっと音が大きいかも」と感じる方もいらっしゃいます。

デザイン全振りのように見えて、実は使い手にある程度の「マメさ」を要求する、ちょっとわがままな子だと思ってあげてください。でも、その手間に見合うだけの潤いと美しさを提供してくれるのは間違いありませんよ。

もし「どうしても掃除が苦手!」という方には、他メーカーのスチーム式の方が向いているかもしれませんね。

ユーザーの口コミをチェック

店頭でお客様から伺うリアルな評判をいくつかご紹介しますね。

まず多いのが「給水がとにかく楽!」というお声です。重たいタンクを運ばなくていい、上から水を注ぐだけという体験は、一度味わうと戻れないという方が多いですね。

一方で、「最初は良いけどフィルター代が毎年かかるのが地味に痛い」という現実的な意見もよく聞きます。

「音が気になる」という方には、私はいつも「寝る時は最小モードに設定してみてください」とアドバイスしています。最小なら6dBとほぼ無音に近いので、使いこなし次第で評価はガラッと変わる印象ですね。

全体的には、デザインに惚れ込んで、多少の手間も愛着として楽しめる方に圧倒的に支持されているなと感じます。

バルミューダの加湿器が販売終了となぜ噂されるのか

ここからは、さらに踏み込んで具体的な使い方やメンテナンスについてお話しします。

販売終了という噂が出てくる背景には、実は「使いこなせなくて手放してしまった人の声」も混じっているのかもしれません。正しく使えば、Rainは最高のパートナーになりますよ。

浄水器の水は使える?

これ、実は一番注意してほしいポイントなんです。

「せっかくなら綺麗な水を」と思って浄水器の水を使いたくなりますよね。でも、バルミューダの最新モデル「Rain AHM01JP-WH」の取扱説明書では、浄水器の水やミネラルウォーターは使わないでくださいとハッキリ書かれています。

理由は、水道水に含まれる塩素がないと、水の中に雑菌やカビが繁殖しやすくなっちゃうからなんです。

気化式は水を熱さないので、塩素の力で菌を抑えるのがとても大切なんですよ。

せっかくお部屋の空気を綺麗にしようとしているのに、中で菌が育ってしまったら元も子もないですよね。だから、必ず新鮮な水道水を使ってください。

浄水器を通した水だと、ぬめりや臭いの原因を自ら作ってしまうようなものなので、ここはメーカーさんの言う通りにしておくのが正解ですよ。

適応床面積は何畳くらい?

バルミューダのRainってどれくらいの広さまでいけるの?という疑問ですが、最新モデルのスペックではプレハブ洋室で約18畳が目安となっています。

これ、一般的なリビングであれば十分カバーできる能力ですよね。

最大加湿量は650mL/hと、見た目の割にパワフルなんです。ただし、木造和室だと約11畳くらいまでになるので、お家の構造に合わせて選ぶのがポイントです。

項目 適応畳数(目安) 最大加湿量
プレハブ洋室 約18畳 650mL/h
木造和室 約11畳 650mL/h

もし、吹き抜けがあったり、20畳を超えるような広すぎるリビングで使う場合は、Rain一台では少し力不足を感じるかもしれません。そんな時は、サーキュレーターの「GreenFan C2」などと併用して、空気を循環させてあげると効率がグンと上がりますよ。

私もお客様には、お部屋の形やエアコンの位置まで聞いた上で、最適な配置をご提案するようにしています。

掃除や手入れを楽にするコツ

「Rainの掃除は大変そう……」というイメージを払拭するコツを伝授しますね。

一番のポイントは、「汚れが固まる前に流す」ことです。
2週間に一度、加湿フィルターを軽く水ですすぐだけで、後々の苦労が全然違います。

もし白いガリガリした汚れ(水垢)がついてしまったら、「クエン酸」の出番です。
より詳しい濃度やつけ置き時間の目安は、加湿器掃除でのクエン酸と重曹の使い分けでも解説しています。

ぬるま湯1Lに対してクエン酸6.5gを溶かして、1時間ほどつけ置きするだけですっきり落ちますよ。

お掃除を楽にするなら、フィルターをまるごと浸せるサイズの「スクエアバケツ」を用意しておくと便利です。バケツにポイッと入れておくだけなら、忙しいあなたでも続けられる気がしませんか?

また、本体上部のプレフィルターについたホコリは、掃除機のブラシノズルで吸い取るだけでOK。

こまめなケアと言っても、一つひとつの作業は意外とシンプルなんです。最初から完璧を目指さず、まずは「2週間に一度のシャワー」を習慣にしてみてくださいね。

カビや臭いを防ぐ対策

加湿器を使っていて一番嫌なのが、モワッとしたあの嫌な臭いやカビですよね。

Rainでこれを防ぐには、何よりも「水を継ぎ足し続けないこと」が大切です。
水が少なくなってきたら、残った水は一度捨てて、給水ボールを軽く洗ってから新しい水を入れる。これだけで雑菌の繁殖をかなり抑えられます。

厚生労働省の解説でも、加湿器は毎日水を入れ替えて容器を洗浄するよう注意喚起されています(出典:厚生労働省『レジオネラ症』)

気化式はフィルターが常に湿っているので、ここが菌の温床になりやすいんです。
気化式ならではの注意点をもう少し整理したい方は、気化式加湿器のデメリットとカビ・臭いを防ぐお手入れも参考になります。

また、シーズンオフで片付ける時は、完全に中を乾かしきることが重要です。少しでも湿気が残っていると、次のシーズンに箱から出した時に「うわっ……」となってしまいます。

もし臭いが出てしまった時は、「重曹」を使ってつけ置き洗いをしてみてください。水1Lに対して重曹60gを溶かすのが目安です。

クエン酸は水垢、重曹は臭いとぬめり、と使い分けるのが家電店員流の技ですね。

フィルターや銀イオンカートリッジについて

Rainの清潔を支える縁の下の力持ちが、銀イオンカートリッジです。最新モデル用の型番は「A02-AHM01JP」です。
これは給水ボールの中に入れておくだけで、銀イオンの力で水の腐敗を抑えてくれるスグレモノなんです。

でもこれ、永久に使えるわけじゃないんですよ。
バルミューダでは、加湿フィルターと銀イオンカートリッジの両方を1シーズンに一度交換することを推奨しています。

「えっ、毎年買わなきゃいけないの?」と思われるかもしれませんが、これこそが空気を洗うための必要経費かなと思います。

純正の「加湿フィルター A01-AHM01JP」は、抗菌・防カビ加工がしっかりされているので、互換品を使って故障の原因を作るよりは、純正品を安心して使うのが一番です。

お肌や喉の健康を守るためのものだからこそ、ここは妥協せずにリフレッシュしてあげてくださいね。新しいフィルターに替えた時の、あの澄んだ空気感は格別ですよ。

どこに置くべき?最適な設置場所

Rainの実力を最大限に引き出すためには、置き場所がとっても重要です。

まず避けてほしいのが窓際。
結露の原因になりますし、外の冷気で加湿効率が落ちてしまいます。

おすすめは、お部屋の中央付近や、エアコンの風が循環するルート上です。
結露を避けつつ効率を上げる置き場所の考え方は、加湿器で部屋を暖かくするための置き場所のコツでも詳しくまとめています。

壁から少し離して置くことで、吸気と排気がスムーズに行われて、お部屋全体をムラなく潤してくれます。

また、直射日光が当たる場所も避けてくださいね。水温が上がると菌が繁殖しやすくなります。

私はよく「自分が一番くつろぐ場所の近くに置いてください」とお話しします。
ソファの横などに置くと、潤いを感じやすいだけでなく、Rainの美しいデザインを常に眺められるので一石二鳥ですよね。

給水のしやすさも考えて、水道からあまり遠くない場所にスペースを確保するのも、長く使い続けるためのちょっとしたコツですよ。

まとめ:バルミューダの加湿器が販売終了と言われるのはなぜか

ここまで読んでくださってありがとうございます。
バルミューダの加湿器「Rain」について、販売終了の噂からお手入れのコツまで一通りお話ししてきましたが、いかがでしたか?

結論として、販売終了と言われる理由は、過去のWi-Fiモデルの整理や、最新モデル「Rain AHM01JP-WH」への切り替えタイミングによる情報の混線が原因でした。

最後に、この記事の内容をギュッとまとめておきますね。

チェック項目 大切なポイント
販売終了の真相 新型への切り替えや過去モデルの情報混在が原因
使用する水 必ず水道水を使用(浄水器やミネラル水はNG)
メンテナンス 2週間に一度のすすぎ洗い、1シーズンでフィルター交換
おすすめモデル 最新の「Rain AHM01JP-WH」が機能・保証共にベスト

Rainを選ぶべき理由

単なる加湿器としてだけでなく、お部屋を彩る「アート」として、そして「水を注ぐ」という日常を贅沢な時間に変えてくれる。そんな体験を大切にしたいあなたにとって、バルミューダのRainは今でも間違いなく最高の選択肢の一つですよ。私も次に買い替えるなら、やっぱりこの美しい壺の形をしたRainがいいなと思っています。ぜひ、潤いのある素敵な毎日を手に入れてくださいね!