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【2025年】5キロ・10キロ家庭用精米機おすすめモデルと選び方

用途・対象

おうちで精米したての、香り高いほかほかのご飯。考えるだけで、なんだか幸せな気持ちになりますよね。毎日の食卓をもっと豊かにしたいと、家庭用精米機を検討されている方も多いのではないでしょうか。

でも、いざ家庭用精米機を探してみると、「うちには5キロと10キロ、どっちの容量がいいの?」「一度に何合まで精米できるの?」といった容量に関する疑問が出てきますよね。

それに、「家庭用精米機はおいしくない」なんて噂を耳にすると、本当に購入して良いのか不安になってしまうかもしれません。

また、気になる精米にかかる時間や、見落としがちなデメリットについてもしっかり知っておきたいところです。特にご家族が多いご家庭だと、一度にたくさん精米できる大容量モデルも気になりますよね。

せっかく購入するなら、ご自身のライフスタイルにぴったり合った、満足できる一台を選びたいじゃないですか?

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、5キロ・10キロの家庭用精米機を選ぶ際のポイントから、具体的なおすすめモデルまで、家電のプロの視点から分かりやすく解説していきます!

この記事のポイント
  • 家庭用精米機が持つ意外なデメリット
  • 精米するとどのくらい目減りするか
  • 5キロや10キロといった容量の選び方
  • 人気メーカーごとのおすすめモデル比較

5キロ・10キロの家庭用精米機選び

クリーン家電ガイド:イメージ
  • 家庭用精米機のデメリット
  • 家庭用精米機はおいしくない?
  • 気になる精米にかかる時間
  • 一度に何合まで精米できる?
  • 5キロ・10キロ精米すると何キロになる?

まずは、家庭用精米機を購入する前に知っておきたい基本的な知識や、選ぶ際の重要なポイントについてお話ししますね。ここを押さえておけば、きっと後悔しない一台が見つかるはずです。

家庭用精米機のデメリット

精米したてのご飯が楽しめる家庭用精米機ですが、購入してから「こんなはずじゃなかった…」とならないように、先にデメリットも知っておくことが大切です。

私がお客様からよく伺うのは、主に「音」「お手入れ」「設置場所」の3つですね。

まず、精米中はモーターが回転し、お米同士がぶつかり合うので、どうしてもある程度の運転音が発生します。特に「かくはん式」というタイプは、構造上音が大きめになる傾向があるんです。

早朝や深夜など、ご家族が寝ている時間帯に使いたい方や、集合住宅にお住まいの方は、少し気になるかもしれません。

次にお手入れの手間です。精米をすると「ぬか」がたくさん出ます。このぬかを放置してしまうと、湿気で固まったり、虫やカビの原因になったりすることがあるんです。

なので、基本的には使うたびにお手入れが必要になります。これが「結構大変」と感じる方もいらっしゃるんですよね。

そして最後に、意外と見落としがちなのが設置場所です。炊飯器と同じくらいのスペースが必要になるモデルが多く、キッチンに常設する場所を確保できるか、事前に確認しておくことをおすすめします。

精米機のデメリット
購入前に確認したい3つのデメリット
1
運転音
特に「かくはん式」は音が大きめ。使う時間帯や住環境を考慮しましょう。
2
お手入れ
使用後のぬか掃除は必須。パーツが分解して洗いやすいモデルが便利です。
3
設置場所
炊飯器程度のスペースが必要。購入前に置き場所を確保しておきましょう。

このように言うと少し不安にさせてしまったかもしれませんが、最近のモデルはこれらのデメリットを解消する工夫がされたものもたくさん出ています。

デメリットを知った上で、ご自身のライフスタイルに合ったものを選べば、きっと満足できると思いますよ。

家庭用精米機はおいしくない?

「家庭用精米機で精米したお米は、なんだかぬか臭くておいしくない」という噂を聞いたことはありませんか?

これも店頭でお客様から心配の声として時々伺うのですが、結論から言うと、これはほとんどの場合、誤解なんです。正しく使えば、家庭用精米機で精米したお米は、市販の白米よりも格段に美味しく感じられるはずですよ。

「おいしくない」と感じてしまう主な原因は、精米後のお米にぬかが残ってしまっているケースがほとんどだと思います。

精米したてのお米は、表面に細かなぬかが付着しやすい状態です。これをしっかり洗い流さずに炊いてしまうと、ぬかの独特の風味や香りがご飯に移ってしまい、「おいしくない」と感じる原因になってしまうんですね。

私も初めて使ったときは、いつも通りサッと研いだだけで炊いてしまって、「あれ?」と思った経験があります。精米したてのお米は、いつもより1~2回多めに、優しく研いであげると、見違えるほど美味しくなるんです。

また、もう一つの理由として、精米機の性能や設定が挙げられます。

例えば、お米が割れやすいモデルだと、炊き上がりがべちゃっとしてしまうこともあります。しかし、最近の精米機は本当によくできていて、お米に負担をかけずに優しく精米してくれるモデルが主流です。

お米は精米した直後から酸化が始まり、時間が経つにつれて風味や甘みが失われていきます。家庭用精米機を使う一番のメリットは、この酸化が進む前に、一番美味しい状態でご飯を炊けること。

この美味しさを知ってしまうと、もう市販の白米には戻れない、なんてお客様もたくさんいらっしゃいますよ。

気になる精米にかかる時間

クリーン家電ガイド:イメージ

「精米って、時間がかかるんじゃないの?」と心配される方もいらっしゃいます。忙しい毎日の中で、食事の準備に時間はかけたくないですものね。

でも安心してください。最近の家庭用精米機は驚くほどスピーディーなんです。

多くの家庭用で主流となっている「かくはん式」の場合、玄米5合を白米にするのに、かかる時間はわずか2分半から5分程度。ご飯を炊く準備のついでに、あっという間に終わってしまいます。

例えば、人気モデルの時間を比較してみるとこのようになります。

メーカー・モデル名精米方式精米時間(玄米5合→白米)
山本電気 匠味米 MB-RC52かくはん式約2分30秒
タイガー RSF-A100かくはん式約2分45秒
ツインバード 精米御膳 MR-E751Wかくはん式約3分30秒
象印 つきたて風味 BR-WA10圧力式約11分(10合の場合)

表を見ると、象印の「圧力式」が少し時間がかかるように見えますが、これは一度に10合(1升)という大容量を精米できるためです。

圧力式は、お米にじっくり圧力をかけて優しく精米するので、かくはん式より少し時間がかかる傾向がありますが、その分お米が割れにくく、ツヤやかに仕上がるというメリットがありますよ。

これだけの時間で精米できるなら、毎日の習慣にしても苦にならないのではないでしょうか?

むしろ、「今日は7分づきにしてみようかな」「明日は胚芽米に」なんて、精米の時間そのものを楽しめるようになるかもしれませんね。

一度に何合まで精米できる?

家庭用精米機を選ぶ上で、容量はとても重要なポイントですよね。「一度に何合まで精米できるか」は、ご家族の人数やライフスタイルによって最適なものが変わってきます。

家庭用精米機の容量は、主に3つのタイプに分けられます。

1~2人暮らしに:コンパクトな「~2合」タイプ

一人暮らしや二人暮らしの方、または毎食食べる分だけをこまめに精米したいという方におすすめなのが、最大2合までのコンパクトタイプです。

2Lのペットボトルくらいの大きさのスリムなモデルもあり、キッチンのスペースを取らないのが嬉しいポイント。いつでも一番新鮮な状態でご飯を楽しみたい、というこだわり派の方にも人気があります。

最も主流な「~5合」タイプ

3~5人家族に一番人気があり、製品の種類も最も豊富なのが、最大4~5合まで対応できるタイプです。容量で迷ったら、まずこのサイズを検討するのがおすすめです。

数日分をまとめて精米することもできますし、来客時にも対応しやすい、とてもバランスの取れた容量だと思います。

本体のサイズも一般的な5.5合炊きの炊飯器と同じくらいなので、キッチンにも置きやすいのではないでしょうか。

大家族やまとめ派に:大容量の「~10合(1升)」タイプ

ご家族が5人以上の場合や、1週間分などを一度にまとめて精米しておきたいという方には、最大10合(1升)まで対応できる大容量タイプが便利です。何度も精米する手間が省けるので、家事の時短にも繋がります。

本体サイズは大きくなりますが、その分パワフルで、本格的な精米ができるモデルが多いのも特徴です。

家族構成別・おすすめ容量の目安
家族構成別・おすすめ容量の目安
1~2人:~2合モデル(コンパクトで毎食新鮮)
3~5人:~5合モデル(最も標準的で使いやすい)
5人以上:~10合モデル(まとめ精米で時短に)

ご自身の家庭で一度に炊くご飯の量や、精米する頻度をイメージしながら、最適な容量を選んでみてくださいね。

5キロ・10キロを精米すると何キロになる?

「玄米を5キロ買ったんだけど、精米したらどれくらいの白米になるの?」というご質問も、本当によくいただきます。お米を買うときの目安になりますから気になりますよね。

精米すると、玄米の表面を覆っている「ぬか」と「胚芽」が取り除かれるため、その分だけ重さが減ります。一般的に、玄米から白米に精米すると、重さは約1割(10%)減ると覚えておくと分かりやすいです。

これを「歩留まり(ぶどまり)」と言って、白米の場合、歩留まりは約90%ということになりますね。

具体的に見てみるとこのようになります。

元の玄米の重さ精米後の白米の重さ(目安)減るぬかの重さ(目安)
5kg (5,000g)4.5kg (4,500g)約 0.5kg (500g)
10kg (10,000g)9.0kg (9,000g)約 1.0kg (1,000g)
30kg (30,000g)27.0kg (27,000g)約 3.0kg (3,000g)
精米度合いでも重さは変わる?
精米度合いでも重さは変わる?
はい、変わります。
例えば、栄養価の高い「7分づき米」や「5分づき米」は、白米よりも削るぬかの量が少ないので、白米よりも少し重く仕上がります。逆に、白米をさらに磨き上げた「上白米」にすると、もう少し軽くなります。精米モードによって、出来上がるお米の量も少し変わってくるんですね。

精米で出るぬかは、約500g~1kgにもなるんですね。

でも、このぬか、捨ててしまうのはもったいないんです。栄養満点なので、ぬか漬けやお掃除、家庭菜園の肥料など、いろいろなことに活用できるんですよ。

これぞ、家庭で精米するもう一つの楽しみ方かもしれません。

家庭用精米機5キロ・10キロ対応のおすすめモデル

クリーン家電ガイド:イメージ
  • おすすめ家庭用精米機5キロモデル
  • おすすめ家庭用精米機10キロモデル
  • 大家族向けの大容量モデル
  • 人気メーカーごとの特徴を比較

お待たせしました。ここからは具体的なおすすめモデルについてご紹介していきますね。

様々なメーカーから特徴のある精米機がたくさん発売されているので、きっとお気に入りの一台が見つかるはずです。

おすすめ家庭用精米機5キロモデル

まずは、最も製品数が多く、人気の中心となっている5合(約5キロ分のお米を一度に精米するのに適したサイズ感)までのモデルからご紹介します。

3~5人家族にぴったりの使いやすいモデルが揃っていますよ。

山本電気 MICHIBA KITCHEN PRODUCT 匠味米 MB-RC52

和食の鉄人・道場六三郎さんが監修したことで有名なモデルです。

この精米機の一番の魅力は、精米スピードと仕上がりの美しさです。独自の技術で精米時の温度上昇を抑え、お米のうまみを損なうことなく、わずか2分半で5合の玄米を真っ白な白米に仕上げてくれます。

精米コースも豊富で、「みがき米」機能を使えば、古くなってしまった白米の表面を軽く削って、風味をよみがえらせることもできるんです。デザインもスタイリッシュで、キッチンにあるだけで気分が上がりますね。

アイリスオーヤマ 銘柄純白づき RCI-B5-W

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お手頃な価格ながら、とっても多機能なのがアイリスオーヤマのモデルです。

最大の特徴は、40種類ものお米の銘柄に合わせた精米ができる「銘柄純白づき」機能。コシヒカリやゆめぴりかなど、お米それぞれの個性を最大限に引き出す精米をしてくれます。お米の味にこだわりたい方には、たまらない機能じゃないでしょうか。

ぬかが残りにくい構造でお手入れがしやすいのも、嬉しいポイントです。

タイガー魔法瓶 RSF-A100

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炊飯器でもおなじみのタイガーから出ている精米機です。

このモデルは、お米へのやさしさにこだわっています。DCモーターによる「変速かくはん式精米」で、お米に余分な負荷をかけずに精米するため、割れ米が少なく、粒が立った仕上がりになります。

また、ぬかボックスと精米かごが一体で取り出せるので、ぬかがこぼれにくく、後片付けがとても楽なのも主婦にとっては大きな魅力ですね。

5キロモデルの選び方のポイント
5キロモデルの選び方のポイント
スピードや多彩なモードを重視するなら「山本電気」、お米の銘柄にこだわるなら「アイリスオーヤマ」、お手入れのしやすさと仕上がりの美しさを求めるなら「タイガー」がおすすめです。

おすすめ家庭用精米機10キロモデル

次に、一度にたくさん精米したいご家庭にぴったりの10合(1升)モデルです。10キロのお米袋を買ってきて、一気に精米したい場合などにとても便利ですよ。

象印 つきたて風味 BR-WA10

大容量モデルの代表格といえば、やはり象印のこのモデルです。

ご家庭用では珍しい本格的な「圧力式」を採用しているのが最大の特徴。お店の精米機と同じように、お米同士をやさしくこすり合わせることでぬかを取るので、お米に傷がつきにくく、ツヤと透明感のある美しい仕上がりになります。

お客様からも「炊き上がりのご飯の輝きが違う!」と評判なんですよ。

精米度も3分づきから上白米まで、なんと15段階から細かく設定可能。栄養価の高い胚芽を残すコースや、古い白米をリフレッシュする「白米フレッシュコース」も搭載しています。

本体は少し大きめですが、家族みんなの好みに合わせたい、味に徹底的にこだわりたいという方には、間違いなくおすすめできる一台です。

圧力式は運転音も比較的静かなので、その点も人気の理由の一つですね。たくさんの量を精米する分、音が静かなのは嬉しいポイントだと思います。

お手入れ用のブラシも付属していて、分解して隅々まで掃除できるので、衛生面でも安心です。毎日たくさんご飯を炊くご家庭の、頼れるパートナーになってくれるはずです。

大家族向けの大容量モデル

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「10キロでも足りない!」「もっと本格的なものが欲しい」という方のために、さらに大容量のモデルもご紹介しますね。

少し業務用に近いモデルになりますが、お米の消費量が多いご家庭や、農家さんから直接30キロの玄米袋で購入される方などに人気があります。

タイワ精機 コメック PK-30A

こちらはなんと、玄米を最大30kgまで投入できる超大容量モデルです。

業務用精米機メーカーの技術が活かされており、家庭用とは思えないほどの本格的な精米が可能です。精米能力も高く、静音性にも配慮されているのが特徴です。

お米をストックしておく米びつとしても使えるので、保管場所に困っている方にも良いかもしれません。

エムケー精工 クールエース+ミル PHK-130W

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このモデルのすごいところは、精米機能に加えて「保冷機能」がついていることです。

お米は高温多湿が苦手で、特に夏場は品質が落ちやすいのですが、このモデルなら約15℃で玄米を保冷保存し、いつでも最適な状態でお米を保管できます。

そして、炊く直前に必要な分だけを計量して精米できるという、まさに至れり尽くせりの一台です。こちらも最大30kgまで玄米を収納できます。

大容量モデルを選ぶ際の注意点
大容量モデルを選ぶ際の注意点
大容量モデルは、機能が本格的な分、本体サイズも大きく、価格も高価になります。設置スペースが十分に確保できるか、また、ご家庭での使用頻度に見合っているかをよく検討してから選ぶことが大切です。

ここまで来ると、もう「おうちが精米所」という感じですよね。でも、それだけお米にこだわりのある方にとっては、最高の選択肢になるのではないでしょうか。

人気メーカーごとの特徴を比較

ここまでいくつかのモデルをご紹介してきましたが、メーカーごとに得意なことや特徴が異なります。

ここで一度、主要なメーカーの特徴をまとめてみましょう。ご自身の重視するポイントと照らし合わせてみてくださいね。

メーカー主な特徴こんな人におすすめ
象印マホービン圧力式による本格的な精米。大容量モデルが人気。・味や仕上がりの美しさに徹底的にこだわりたい人
・家族が多く、一度にたくさん精米したい人
アイリスオーヤマ銘柄に合わせた精米機能。コストパフォーマンスが高い。・お気に入りのお米の銘柄がある人
・多機能で手頃な価格のモデルが欲しい人
ツインバードコンパクトでスタイリッシュなデザイン。静音性への配慮。・キッチンのスペースが限られている人
・運転音を気にせず使いたい人
山本電気モーター技術を活かした精米スピードとパワー。プロ監修モデル。・とにかく早く精米を終わらせたい人
・専門家が認めた味を家庭で楽しみたい人
エムケー精工保冷機能付きなど、ユニークな高付加価値モデル。・お米の鮮度管理までこだわりたい人
・多機能な一台を求める人

こうして見ると、本当に各社個性的ですよね。
どのメーカーも素晴らしい製品を作っているので、迷ってしまう気持ち、よく分かります。デザインの好みで選ぶ、というのも一つの手かもしれませんね!

最終的には、ご自身の「これだけは譲れない!」というポイントを一つ決めて、それを軸に選んでいくのが良いと思います。

例えば、「静かさ」が最優先ならツインバード、「銘柄炊き分け」が魅力ならアイリスオーヤマ、といった具合です。

総括:5キロ・10キロのおすすめ家庭用精米機

それでは最後に、この記事の内容をまとめます。

  • 家庭用精米機は精米したての美味しいご飯が楽しめる家電
  • デメリットは運転音・お手入れの手間・設置場所の3つ
  • 「おいしくない」は誤解で、ぬかをしっかり研げば解決することが多い
  • 精米時間は5合で2分半~5分程度とスピーディー
  • 容量は家族構成に合わせて選ぶのが基本で、迷ったら5合がおすすめ
  • 5キロの玄米を精米すると約4.5キロの白米になる
  • 10キロの玄米を精米すると約9キロの白米になる
  • お手入れはパーツを分解して水洗いできるものが衛生的で便利
  • 静音性を重視するなら圧力式や静音設計モデルを選ぶ
  • 5キロモデルは種類が豊富でライフスタイルに合わせて選びやすい
  • さらに大容量の30キロモデルは米びつ兼用や保冷機能付きもある

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